遠赤外線ロードヒーティングがすぐれた融雪効果を発揮するのは |
ロードヒーティングはランニングコスト(運転維持費)が、断然安い遠赤外線工法がおすすめです。30%節約
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一般的に施工されている温水ロードヒーティング または電気ロードヒーティングに加え、遠赤外線誘発素材を、温水パイプまたは、電気ヒーター線と路盤との間に、敷設する事により 雪の分子に直接、3μm〜14μmの遠赤外線が働きかけ、雪の分子構造に振動回転エネルギを与え 雪が発熱し融け出します。 融雪時間を断然速めて融かし、 ランニング゙コストの大幅削減が可能となります
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遠赤外線効果については、みなさんも衣類その他用途でご利用されて、とてもよくご存知の事と思います。
当店では遠赤外線ロードヒーティングのプロモーションビデオテープをご用意しております。
ご説明時などに見ていただき、さらにご理解いただく事が出来るようになっております。
遠赤外線の秘密とは | |
潟Nワザワとデュポン社との共同開発で誕生した、遠赤外線効果をプラスした「ザバーンRFia」 ランニングコストの大幅軽減が可能になりました。電気式・温水式のどちらでも優れた効果を発揮します。 |
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よく使われている アルミシート〔建築材〕やスタイロフォームとは性能がまったく違います。 @アルミは地中のバクテリアで2年程度で劣化して消滅してなくなります。 Aスタイロフォームでは地熱を利用せずスイッチOFFですぐ冷えます。 B地熱利用と遠赤外線効果は経年劣化しない特殊製品で出来ています |
遠赤外線の効果は、与えられた物質が自らエネルギーを放出することにあります。ザバーンRFiaは、30℃〜50℃の加熱があれば、遠赤外線を特定波長の領域で放出し、効率良く熱エネルギーとして活用していきます。 |
●地熱利用で融雪能力がアップ ●遠赤外線効果で地熱利用時間が延長 ●熱反射効果で融雪時間の大幅短縮 ![]() |
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遠赤外線ロードヒーティングは多くのお客様に施工、ご支持をいただいております。
遠赤外線ロードヒーティング専用の降雪センサー みはるくんです。〔短い時間設定になって省エネ設計〕〕
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◆高性能省エネ設計 みはるくん 赤外線キャッチ方式◆ ■室内リモコンで自動運転(3通り選択)■
■地中温度設定ダイヤルで地中温度管理■ 全て室内リモコンで簡単操作出来ます。 |
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